こんにちは、個別教師Campライターの内海です。新学年がスタートしてから数日が経ちました。新生活はもう慣れましたでしょうか?
新生活に向けて、この春文房具や身の回りの物を新しく買った人も多いのではないでしょうか。また、道具が新しくなると、気分も上がって楽しく勉強できますよね。今回は、勉強がはかどる文房具についてご紹介したいと思います。
※PR記事などではなく、ライター個人の感想からご紹介させていただきます。
勉強がはかどる文房具のご紹介①ホクサイン
鉛筆で一生懸命書いているとき、力を入れすぎて、鉛筆の芯が折れてしまうことがしばしば起こると思います。しかし、この鉛筆なら一般的な鉛筆より芯の強度が高いので、芯折れで集中力が切れる頻度を減らせるかもしれません。HB~4Bまでありますので、自分の好みの硬さを選ぶことができます。
「ホクサイン」の詳細は、こちらのリンクからご覧ください。
https://www.kutsuwa.co.jp/items/pa009/
勉強がはかどる文房具のご紹介②ippo! 丸つけ用赤・赤青・青えんぴつ
赤青鉛筆は赤と青の比率が1:1のものが大半ですが、この商品はその比率が赤7:青3となっており、両方ともほどよく使うことができます。実際に、これを使っている生徒が何人もいました。使用頻度としては赤色のほうが圧倒的に多いと思いますので、赤の比率が多めなのはありがたいですね。
「ippo! 丸つけ用赤・赤青・青えんぴつ」の詳細は、こちらのリンクからご覧ください。
https://www.tombow.com/products/ippo_marutsuke/
勉強がはかどる文房具のご紹介③マイルドライナー
「マイルドライナー」は、穏やかな色が特徴のラインマーカーです。従来の蛍光ペンより蛍光感がないので、文字を邪魔せず目立たせることができます。
「ほんのり蛍光色」「渋マイルド色」「和みマイルド色」「親しみマイルド色」「晴れやかマイルド色」「やさしさマイルド色」「ナチュラルマイルド色」と、使いやすい5色セットの中からお好みの色を選んでみてはいかがでしょうか?
色を使い分けるとノートやプリントが分かりやすく整理できます。色を塗り分けることだけに熱心になってしまってはダメですが、楽しくノート整理することは大切ですね。
マイルドライナーの詳細は、こちらのリンクからご覧ください。
https://www.zebra.co.jp/pro/mildliner/
勉強がはかどる文房具のご紹介④クルトガ
「クルトガ」は、学生に大人気のシャープペンシルです。自動芯回転機構「クルトガエンジン」が搭載されているので、常に一定の細さ・濃さで書き続けられます。ノートを綺麗に書きたい人にとって、おすすめのシャープペンシルとなります!
芯折れ防止機能がついているクルトガや、長時間使用しても手が疲れにくいようなグリップがついているクルトガなど……シリーズによって機能が異なります。
・クルトガ スタンダードモデル
・クルトガ ローレットモデル
・クルトガ ハイグレードモデル
・クルトガ ラバーグリップ付
・クルトガ KSモデル
・クルトガ ダイブ
・クルトガ アドバンス
・クルトガ アドバンス アップグレードモデル
・ユニ アルファゲル スイッチ
・ユニ アルファゲル〈クルトガエンジン搭載タイプ〉
クルトガシリーズの詳しい機能は、こちらのリンクからご覧ください。
https://www.mpuni.co.jp/products/mechanical_pencils/kurutoga/
勉強がはかどる文房具のご紹介⑤キャンパス まとめがはかどるノートふせん
「ノートを1ページに収めたいのに、あと数行だけ書ききれない……」、こんな経験ありませんか?
ノートのスペースが足りなくなってしまった時に、キャンパスのまとめがはかどるノートふせんを使えば、ノートを1ページに収めることが可能です!裏にも罫線が入っているので、両面書き込めます。また、折り目がついているため、綺麗に折り返すことが出来ます。
「キャンパス まとめがはかどるノートふせん」の詳細は、こちらのリンクからご覧ください。
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/note-husen/
早速使ってみよう! 勉強がはかどる文房具のご紹介【まとめ】
今までなんとなく使用していた文房具。これから文房具に少しこだわってみてはいかがでしょうか? 今回は私の独断と偏見で5つの文房具をご紹介しました。ぜひこのブログを参考にして、自分にとって使いやすい文房具を探してみてください!
内海
【略歴】
学生時代から個別指導塾で講師として研鑽を積み、現在は塾講師として就職。最速でena個別の校長に就任し現在に至ります。これまでの指導経験を活かした情報や得意科目である理系科目の情報を中心に発信していきます。大学時代は学芸学部にて数学の微分・積分を中心に研究してきました。これまでに都立三鷹中や調布北高校・武蔵野北高校・多摩大学附属聖ヶ丘高校などの指導実績があります。