
こんにちは!個別教師camp事務局の齋藤です。
突然ですがみなさんの中に算数・数学で学習する場合分けが苦手…という方はいませんか?
私も以前はあまり得意ではない分野の一つだと思っていましたがサッカー観戦が趣味な人はもしかしたら今日のブログを読むと好きな分野にイメージがチェンジするかもしれません。
以前、ご紹介したW杯の開催地についてのブログでもちょこっとお話ししたのですが、私はサッカー観戦が好きでよく現地に試合を観に行きます。その際にチームの勝ち点について考えるときが多々あります。例えば残り3,4試合で優勝するために勝ち点が〇点ぐらい必要だからあのチームが次負けたら…引き分けたら…などです。この考え方を応用したものが組み合わせや場合分けの問題で出題され、都立中受験の適性検査Ⅱでは考え方を記述で問われたこともあります。
今回のブログでは実際に国内サッカーリーグであるJリーグの勝ち点計算をテーマに考えてみましょう!
◎Jリーグを見ていると、なぜか計算が速くなる
Jリーグを見始める前。
「勝ち点計算」と聞いても、正直そこまでピンと来ていませんでした。
でも気づけば今、
- 「あと勝ち点7必要」
- 「この直接対決デカすぎる」
- 「引き分けでも最低限OK」
- 「得失点差まで考えると2点欲しい」
みたいなことを、試合中ずっと考えています。
その時は白熱して何も思っていませんが冷静に考えると、かなり数学脳です。
◎サッカー好き、気づけば暗算が速い
Jリーグの順位表って、見れば見るほど頭を使います。
基本ルールはシンプル。(現在行われているか100年構想リーグは除外します)
- 勝ち → 勝ち点3
- 引き分け → 勝ち点1
- 負け → 0
でも終盤になると、一気に複雑になります。
例えば、
「現在勝ち点42点。残り4試合」
ここから、
- 2勝1分なら?
- ライバルが負けたら?
- 得失点差は?
- 6位以内に入る条件は?
みたいな計算が始まります。
しかもサポーターは異常に計算が速いんです。
試合を見ながら、
「いや次勝てば48。相手が分ければ並ぶ」
とか普通に言っています。
この瞬間だけはおそらく学校の数学より集中しています。
◎“場合分け”を自然にやっている
勝ち点計算って、実はかなり“場合分け”の勉強に近いです。
というのも…
- 勝った場合
- 引き分けた場合
- 負けた場合
さらに、
- 他クラブの結果
- 得失点差
- 直接対決
まで絡んできます。
つまり頭の中で常に、
「Aパターンならこう、Bパターンならこう」
を整理しています。
これ、数学の文章問題でやる思考そのものです。
なのにおそらくスタジアムで見ている人の大半が学生時代より真剣です。
◎“あと何点必要か”は人生っぽい
個人的に面白いと思うのは、
一気に逆転できる時もある。
引き分けでも価値がある時もある。
連勝で流れが変わることもある。
逆に、
「この引き分け痛すぎる…」
と思った試合が、後から見ると大きな勝ち点1だったりする。
Jリーグを見ていると、“全部勝たなきゃ終わり”
積み重ねが大事ということです。
これ、勉強にもかなり近い考え方です。
少しでも興味を持った方がいればサッカー観戦もぜひ一度行ってみてくださいね。
◎まとめ・趣味×勉強だと考え方も広がるはず!
シーズン終盤になると、サポーターは順位表を何回も見ます。
試合がある日は朝見て、昼見て、夜も見ます。
なんなら試合がない日も見ます。
「このクラブ、次の相手きついな」
「残り日程かなり有利じゃない?」
「ここ3連勝したら一気に上行くぞ」
気づけば分析をしているのです。
Jリーグ観戦って、ただ感情で応援してるようで、
そんな勉強とかけ合わせて考えられる趣味はサッカー観戦以外にもたくさんあるのではないかと思います。
ぜひ自分の趣味・好きな事を勉強と絡めて考えてみてください!
本日も最後までブログをお読みいただきありがとうございました。
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