こんにちは、個別教師Campライターの内海です。
先日、どうやって部活動を決めたかお話しさせていただきました。
私は中高6年間吹奏楽、大学4年間軽音楽をやっていました。
さて、どうして大学に入って軽音楽をはじめたのか、お話ししていこうと思います。
高校2年生の冬がきっかけ
高校2年生の冬、部活の後輩があるバンドの曲にはまっていると聞いて、私もそのバンドの曲を聴いてみることにしました。
実際に聴いてみたら演奏がかっこいいし、歌詞もいいし、みるみるはまっていきました。
また、いつかあんな演奏ができるようになりたいと強く思いました。
大学のサークル見学で迷いが・・・
大学入学。
軽音サークルに入ろうと思っていましたが、吹奏楽を続けたい気持ちもあって迷っていたので、色々な大学の軽音サークルや吹奏楽サークルを見学しに行きました。
どのサークルも楽しそうで、悩む一方でした・・・
しかし、大学に入ったんだから何か新しいことにチャレンジしようと思って、軽音サークルに入ることにしました。
軽音楽をやって良かった!
軽音サークルに入って本当によかったと思います。
ありがたいことに1年の時からたくさんライブに出演できましたし、同じサークルの子だけでなく、他大学のサークルとも繋がることもできました。
また、高校2年生の時にはまったバンドのコピーバンドが出来て嬉しかったです。
同じ音楽だけど、吹奏楽と違った楽しさを感じられました。
まとめ
先日のブログでその部活に入って楽しめるかどうかが一番の決め手だと書きましたが、中学から高校に上がる時に思い切ってチャレンジしようということで未経験の部活にするという選択もありだと思います。
内海
【略歴】
学生時代から個別指導塾で講師として研鑽を積み、現在は塾講師として就職。最速でena個別の校長に就任し現在に至ります。これまでの指導経験を活かした情報や得意科目である理系科目の情報を中心に発信していきます。大学時代は学芸学部にて数学の微分・積分を中心に研究してきました。これまでに都立三鷹中や調布北高校・武蔵野北高校・多摩大学附属聖ヶ丘高校などの指導実績があります。