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【理科】慣性の法則について知ろう!

2026.03.28

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こんにちは!個別教師camp事務局の齋藤です。

今日、電車に乗っていると停止信号で緊急停車してしまったのですが

その際に立っていた人の動きを見て慣性の法則についてもう一度確認しようと思ったので

本日のブログでは受験にも出やすい慣性の法則についてご紹介します。

 

「慣性の法則」と聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれません。

でも実は、とてもシンプルで、先程の電車のように日常の中でもよく起きている現象です。

この記事では、慣性の法則をまったく知らない人でも理解できるように、やさしく説明していきます。

 

◎慣性の法則ってなに?

慣性の法則をひとことで言うと、

「物は今の状態をそのまま保とうとする性質がある」

ここでいう「状態」とは、次の2つです。

止まっている状態・動いている状態

つまり、

止まっている物は、そのまま止まり続けようとする

動いている物は、同じ速さ・同じ方向で動き続けようとする

これが慣性の法則です。

 

◎身近な例で考えてみよう!

 

・バスや電車で体が揺れる理由

バスが急に止まると、体が前に倒れそうになりますよね。冒頭の体験談もこれに当たります。

これは、体が「前に進み続けよう」とするために起こります。
つまり、動いている状態を保とうとする=慣性が働いているのです。

 

・テーブルの上の本

テーブルに置いた本は、何もしなければずっとその場にあります。

これは、本が「止まっている状態を保とう」としているからです。

 

・ボールが止まるのはなぜ?

ボールを蹴ると転がりますが、やがて止まります。

「じゃあ慣性の法則と違うのでは?」と思うかもしれませんが、実はそうではありません。

本来、ボールはずっと動き続けようとしています。
しかし、地面とのこすれ(摩擦)や空気の抵抗がその動きを止めているのです。

 

◎大切なポイント

慣性の法則で一番大事なのは次の考え方です。

「物の動きは、力が加わらない限り変わらない」

つまり、

動き出すとき
止まるとき
曲がるとき

これらすべてに「力」が関係しています。

逆に言えば、力が加わらなければ、物はずっと同じ状態でい続けるのです。

 

◎まとめ

慣性の法則のポイントを整理すると、

物は今の状態を保とうとする
止まっている物はそのまま止まり続ける
動いている物はそのまま動き続ける
動きを変えるには力が必要

ということになります。

慣性の法則は、一見むずかしそうですが、実は私たちの身の回りで当たり前のように起きている現象です。

普段の生活の中で「これも慣性かな?」と考えてみると、理解がぐっと深まります。

理科は学校の実験と同じように習った内容を

日常生活に重ねて考えてみると興味・理解が深まります。ぜひ参考にしてみてください!

本日の最後までブログを読んで下さりありがとうございました。

 

 

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