
こんにちは!個別教師camp事務局の齋藤です。
今回はノートの取り方にまつわるブログをご紹介します。
綺麗な字で丁寧だから勉強ができる!というわけでもありません。
記憶に残りやすいノートの取り方には共通点があるのです。今回はその共通点をご紹介しますので今後のノートの取り方の参考にしてみてください。
◎記憶に残りやすい人のノートの共通点
同じ授業を受けているのに、
「すぐ覚えられる人」と「全然覚えられない人」がいます。
この差、実は“頭の良さ”だけではありません。
その差としてかなり大きいのが、ノートの取り方です。
実は、記憶に残りやすい人のノートには、いくつかハッキリした共通点があります。
今回はそのポイントを紹介していきます!
① きれいすぎない(むしろ少し雑なくらい)
意外かもしれないけど、これはかなり重要です。
記憶に残る人のノートは、必ずしもきれいではありません。
むしろ
- ちょっと文字が荒い
- 途中で矢印が飛ぶ
- 余白にメモが多い
こんな感じになっていることが多いです。
理由はシンプルで、
→「自分の思考がそのまま残っているから」です。
きれいにまとめることに集中すると、ただ“写す作業”になってしまいます。
でも雑さが残っているノートは、“考えた跡”になるのです。
これが記憶に残るポイントの一つです。
② 色は使いすぎない
カラフルなノートは一見よさそうに見えます。
でも実は落とし穴があるのです。
それは色を使いすぎると…
- どこが大事かわからなくなる
- 見た目はきれいでも印象が薄い
- 色を塗ることが目的になる
という状態になりやすいです。
記憶に残る人は逆で、
→「ここだけ!」という場所にだけ色を使います。
例えば
- 赤=絶対覚えるところ
- 青=補足
- それ以外は黒
enaの対面で実施している校舎も黒・赤・青・緑の4色のみを使用しているところが多いです。
情報が整理されているから、頭にも残りやすく見やすいノートになるのです。
③ “あとで思い出せる形”になっている
ノートを取る上ではこれが一番大事です。
ノートは「きれいに保存するもの」ではなく、
→「あとで思い出すためのヒント」
として作られています。
記憶に残る人のノートには、以下のような特徴があります。
- 自分の言葉で書いている
- 例え話が入っている
- 「なんで?」が書いてある
- 矢印や図でつながっている
つまり、ただのまとめではなく“思考の地図”になっているのです。
④ 書くより“余白”が多い
意外と見落とされがちなのがこれです。
びっしり埋まったノートは達成感はあるけど、記憶には残りにくいのです。
記憶に残る人のノートは、
- 空白がある
- 後から書き足している
- 途中で止まっている
こういう“余白”があります。
この余白があることで、あとで見返したときに
「ここ何だったっけ?」→「あ、そういうことか!」
という思い出す作業が起きやすくなるのです。
◎まとめ
記憶に残りやすいノートの共通点はこの3つ
- きれいすぎない
- 色を使いすぎない
- 思い出す前提で作られている
ノートは「完成品」ではなく、「記憶を呼び出す道具」です。
きれいに作ることよりも、
“あとで自分が思い出せるかどうか”
ここを基準にすると、一気に勉強の質が変わりますので是非意識してノートを作ってみてください!
本日も最後までブログをお読みいただきありがとうございました。
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