福井県の公立高校受験対策

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個別教師Camp 福井県の公立高校受験対策

福井県公立高校入試に絞った内容で、合格を勝ち取ります。

目次

1.入試日程

2.入試内容

3.一般入試の傾向と対策

4.個別教師Campの福井県公立高校入試対策

入試日程

例年、推薦入学者選抜が1月中旬に行われ、2日ほどで合格通知が出されます。一般入学者選抜が3月上旬に行われ、1週間ほどで発表されます。

入試内容

福井県の公立高校の入試には「推薦入学者選抜」「一般入学者選抜」があります。

推薦入学者選抜は通っている中学校の校長の推薦が必要になります。受験者全員に面接を実施し、学校によっては作文・実技試験を行うところもあります。内申点は中学3年の2学期のもので判断されますが、通知表自体は中学1年のものも記載されるので定期テスト対策を1年のころからしっかりとしておきましょう。内申点の算出方法は、9教科(国語・数学・英語・理科・社会・技家・音楽・保体・美術)×5の45点満点です。推薦選抜の中でも、特色選抜(体育・芸術推薦)のみ学力検査が実施されます。学力検査は国語・数学・英語の3教科で75点満点となります。

一般入学者選抜は2日間に分けて学力検査が行われます。学校によっては面接を2日目に実施するところもあります。学力検査は国語・数学・英語・理科・社会の5教科で各100点満点の計500点満点です。実用英語検定の級により、英語の点数を加点することもできます。(※合計は100点を上限とします。)3級だと5点、準2級だと10点、2級以上だと15点が加点されます。内申点の算出方法は推薦入学者選抜と同様45点満点です。合否は内申点(45点満点)と学力検査(500点満点)の結果を基に判断されます。実用英語検定は加点の対象となる3級を最低でもとっておくと良いでしょう。内申点は45点満点なので、本番の学力検査が重要なものとなります。

一般入試の傾向と対策

ここからは一般入試の各科目の傾向と対策についてお伝えします。数学と英語は大問4~6問あるうちの1~2問が以下のような選択問題となっております。

A:基礎力を問う設問の割合が多い問題

B:記述・論述型の設問の割合が多い問題

以下、これらをA問題・B問題とします。

国語

2021年度の大問構成は、論説文・知識問題・小説・古文・課題作文でした。論説文では記述問題が出題され、2021年度では40~50字程度でしたが80字程度の問題が出されたこともあります。読解力と、読み取ったことをまとめる力が求められます。知識問題は、漢字の読み書き・文節や品詞・書写に関する問題が出されます。行書の特徴・筆遣いについての知識もおさえておきましょう。小説は登場人物の心情理解・内容理解の問題がほとんどを占めます。古文は口語訳・内容理解についての問いが問われるので、多くの文章に触れて慣れる必要があります。課題作文は200字~240字で資料を読み取りまとめる問題です。さまざまなテーマで作文の練習をしておきましょう。

数学

2021年度は、A問題が大問5題・小問数21問、B問題が大問5題・小問数20問でした。大問数5~6題・小問数21問前後が定着してきています。大問1は基本的な計算問題となっていますが、配点割合が高くなっています。必ず得点できるように教科書を中心に基礎力をつけておきましょう。大問2以降は、方程式の応用・関数・平面図形・グラフ・証明・確率・規則性などが出題されます。平面図形の問題は、円の性質を使って解く問題が定着してきています。大問2以降の問題は、基礎力をしっかりつけてから問題集で演習を繰り返して対策しておきましょう。

英語

2021年度の問題構成は、読解問題1題・リスニング問題1題・会話文読解問題1題・自由英作文1題の計4題でした。A・Bの違いは、読解問題でした。A問題はメール分を短い会話文の組み合わせ、B問題はスピーチ文でした。福井県の入試問題では、教科書に出てきた単語だったら多少難しいものでも出題されます。教科書を中心に単語・文法の知識を確実にしておきましょう。リスニング問題は英文が少し長めなので、普段から長めの英文を聞いて練習する必要があります。自由英作文は、40語程度の英文を書きます。難しい表現を使おうとせず、簡単な英文で表現できるようにすると良いでしょう。

理科

形式は、大問8問・小問数40問前後が定着してきています。前半の4題は生物・地学分野からで、後半の4題は物理・化学分野から出題されています。生物・地学分野は、植物・動物の分類と進化・気象・地震などから幅広く出題されています。物理・化学分野では化学変化・物質の区別・力・仕事とエネルギー・電気などから幅広く出題されています。解答形式は記号選択・用語記入・計算値記入・作図・計算問題とさまざまなので、多くのパターンの問題を解いて慣れておきましょう。小問数が多いので、時間配分に気をつけながら解いていきましょう。

社会

大問5題構成で、日本・世界地理2題、歴史1題、公民1題、地理複合1題が定着してきています。解答形式は記号選択が少なく、記述が多めになっています。地理的分野では、地図・資料をもとにして諸地域の自然や産業などが問われています。教科書の内容を確実に押えておきましょう。歴史的分野では写真・地図などの資料をもとにして、各時代の特色を問われます。資料の読み取りも出題されます。公民的分野では、資料を活用して政治経済のしくみや現代社会の特質について問われています。時事問題にも常に関心を持っておくと良いでしょう。

個別教師Campの福井県公立高校入試対策

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