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【英語はまず単語から!】英単語帳を使った単語の覚え方とおすすめ単語帳

2022.04.19

おすすめ学習法

オンライン個別指導の個別教師Camp 【英語はまず単語から!】英単語帳を使った単語の覚え方とおすすめ単語帳 ブログサムネイル画像こんにちは、個別教師Camp事務局です。

 

「英単語の意味が覚えられない、スペルミスをしてしまう」とお悩みの方へ!試験で英語の点数を伸ばしたいなら、英単語を一つでも多く覚えることです。とは言っても、なかなか覚えられないといった悩みや、単語の意味がわかっても文章の意味がわからないという悩みなど、色々ありますよね。今回は英単語の覚え方についてまとめていきます。

【英語はまず単語から!】英単語帳を使った単語の覚え方 Part1【中1初級編】:アルファベットの“音”を理解する

まず中学1年生に多いのが、「単語は知っていても書けない」という子です。小学校から英語の授業が必修になり、中1の時点ではみなさんほぼ、アルファベットAからZまで大文字、小文字、ともに正しく書くことができますし、英単語もたくさん知っています。しかし「“学校”は英語でなんて言う?」「スクール!」「じゃあどうやって書くかな?」「・・・。」という状況が非常に多いです。

 

単純に「書く練習をあまりやっていない」というのもありますが、他にも、“school”という単語であれば、それを作るアルファベット、「s」、「c」、「h」、「o」、「l」それぞれが持つ音を知らないというのも原因のひとつです。

【英語はまず単語から!】英単語帳を使った単語の覚え方 フォニックスとは?

聞いたことがある方も多いと思いますが、A,B,Cを「エィ、ビー、スィー」と読むのがアルファベット読み、A,B,Cを「ア、ブ、ク」と読むのがフォニックス読みです。アルファベット読みは文字の名前を、フォニックス読みは文字の音を読んでいることになります。アルファベットが“英単語”になると、フォニックス読みすることがとても多く、フォニックスのルールを知っていれば、英単語の約7割は読めるようになると言われています。

 

今は「ステイホーム」や「サステナブル」など、日本でも英単語が日常的に使われることが多くなったこともあり、すでに音で覚えている単語も多いのですから、アルファベットの持つ“音”を知ることで、「stay home」「sustainable」のようにつづりを見ても読むことができるようになります。目で見ている単語が、耳で覚えている単語と一致すると、意味もわかるようになってくるはずです。

【英語はまず単語から!】英単語帳を使った単語の覚え方 英単語を覚えるために“音”も知ろう!

アルファベットひとつひとつの音はもちろん、単語単位で組み合わせて覚えていくこともできます。

 

例えば「椅子」は英語で「chair」ですね。「空気」は「air」です。「chair」は「チェアー」と読む、「air」は「エアー」と読むことも含めてその二つの英単語を知っていたとします。そうすると、「ch」は「チ」という音だということもわかります。

 

次に「お茶」の「tea」は、日常生活でもよく使う単語です。お茶を買ったらラベルやパッケージを見てみて下さい。ほとんどのお茶に英語表記もありますし、「ミルクティー」など耳で聞いたこともあるのではないでしょうか。

 

では、「tea」と「ch」をくっつけると、「teach」となります。「tea」が「ティー」で、「チ」の音は「ch」と書くとわかっていれば、いきなり「教える⇒teach」と覚えるよりは、ちょっとだけラクだと思います。

 

さらに、「tea」の「t」を「p」や「b」に変えてみましょう。ここはアルファベット読みが役に立ちます。「tea」で「ティー」なら、「pea」、「bea」もなんとなく「ピィー」「ビィー」になるとわかりますよね。そこに先ほどの「ch」をくっつけると、「peach」、「beach」で「ピィーチ(桃)」「ビィーチ(海辺)」と語彙が広がっていきます。

 

英語の読み書きを本格的に学習し始めたばかりの子たちは、最初スペルを覚えることに大変苦労しますが、何度も書いたり、聞いたりしていくことで少しずつ楽に覚えられるようになっていきます。今の単語帳や教科書、テキストはQRコードがついていて、手軽に音も聞けるようになっています。読む、書く、聞く、話すなどいろんな角度からたくさん英語に触れて、単語を身につけていきましょう!

【英語はまず単語から!】英単語帳を使った単語の覚え方 Part2【大学受験編】: 英単語帳の使い方

英単語を覚えるために欠かせないのが「英単語帳」です。「ターゲット」、「シス単」、「速単」など、たくさん種類がありますが、どれをやっても大きく差はないと思います。自分がやりやすそうだなというものを選べばいいです。part2では代表的な単語帳とその使い方を紹介します。

ターゲット1900

独自の大学入試データベースを元に、単語を「でる順」に並べたシンプルで人気の単語帳です。『Part 1 常に試験に出る基本単語800語』と『Part 2 常に試験に出る重要単語700語』の1500語は必須で暗記しておきたいところ。難関大学を受ける方は『Part3 ここで差がつく難単語400語』まで暗記するのがおすすめです。

ターゲット1900の暗記方法

英単語は色々な意味でスピードが大事です。まず、どのレベルで「単語を覚えられている」としていますか?英単語をみて、0.3秒で意味が出てこなければ、それは覚えているうちに入りません!そのレベルまで到達できれば得点にも必ず現れてきます。

音読をする

最初は赤シートを使わず、英単語とその意味をひたすら音読するのがおすすめです。「単語⇒意味」の順で音読していっても、10分で早ければ300語、遅くても200語は音読できます。読み方がわからない英単語は音声を聞いて確認しましょう。

 

発音記号がわからなければ、カタカナで書いてしまっても良いと思います。10分300語をくり返すことです。まずは1週間、10分300語をベースに音読をくり返します。1日に10分300語×3くらいできればより定着しますよ。

赤シートで1週間分をチェック

1週間音読をくり返したら、7日目に赤シートを使いましょう。赤シートで意味を隠して、覚えられていない単語には印をつけておきましょう。平均的に覚えられていない単語は1割程度です。300語であれば、30個は覚えきれていません。その30後は次の1週間も音読を続けましょう。2週目は301~600語に取り組みますが、そこに1~300までの覚えきれていなかった30語も追加し、330語で取り組みます。

 

また、例文も覚えましょう!2週間音読しても、パッと意味が出てこない単語はいくつか残ります。そういった単語は例文も音読して覚えていきましょう。

鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁

もう一つは、通称「鉄壁」です。前述の「ターゲット」シリーズや「システム英単語」、「単語王」などは入試問題での頻出度などに重点がありますが、鉄壁の特徴は「英単語の語源などを活かす」ことです。単純な暗記作業だとうまくイメージが単語のスペルと紐づかない、という方はこういった語源などに注目した単語帳がおすすめです。

イラストや語源・語幹などの説明でイメージをつかむ

本書の特徴である語源に注目してみましょう。それぞれバラバラの単語たちや熟語たちが、どのようなニュアンスでつながっているのかがつかめるようになります。なかには「強引だな・・・」と感じるものもあるかもしれませんが、言葉は時間が経てば主要な意味が変わることもあります。そこは柔軟な頭をもって、イメージとしてつかんでいきましょう。

各パートの最後にあるテストを活用

単語帳の小テストというと、ターゲット1900のような「赤シートで隠して自分で試す」というのが多いと思います。しかし鉄壁は珍しく各セクションの最後がテストになっています。「自分は本当に覚えられているんだろうか・・・」と不安になりがちな受験生は、このテストで何点取れるかを目標として試してみると良いでしょう。また、あまり考えずともテストで試せるというのは魅力です。

数をこなしていくことを意識しよう

最後に、どの単語帳を使っていくにせよ、覚えられない単語があるからといって完璧になるまで同じ範囲をくり返すより、まずは大量に数をこなす方が効率的です。こればかりは質より量です。みなさんが赤ちゃんのときに日本語を覚えたとき、あるいは小学校で漢字を覚えたとき、質より量だったのではないでしょうか。ぜひ今日から実践してみて下さい!

【英検準2級などに必要な単語数は?】英検対策のための単語帳おすすめ

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