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こんにちは。個別教師Camp事務局です。
3月に入り、少しずつですが春らしさが感じられる季節になりました。昆虫は「冬眠」に似た「休眠」と呼ばれる状態で、寒くて餌のない冬を乗り切っており、春になるとまた活動し始めます。
今回はそんな昆虫についてご紹介していこうと思います!
◎世界中に生物は何種類いる?
そもそも世界中には人間や猫・犬など様々な生物が生息していますがおよそ何種類の生物がいるか知っていますか?既に発見されている生物はおよそ170万種類とされていますが未発見の生物がまだまだたくさんおり、生物学者によるとその数は約3000万種類にものぼるとされています。
そんなに多くの生物がいたのか!と驚きますが、実はこの170万種類のうち昆虫が約7割を占めています。
全生物の7割をも占める昆虫についてさらに深堀りしていきましょう!
◎その生物、ほんとの名前?
世界中の生物の約7割を占める昆虫ですが、小学校や塾でカブトムシ・クワガタムシ・チョウ(モンシロチョウ)・アリ・ハチ(ミツバチ)・セミ・トンボ・バッタ・テントウムシ・ハエ・ゴキブリなどが昆虫であると学習し、それらに共通するのは頭・胸・腹の3部に分かれ、胸部に3対(6本)だと教わるはずです。今回はそんな昆虫たちの名前に注目していきます。
まず初めに当たり前に呼んでいる名前が実は違うというパターン。例えばコバエ。家の中や外で飛んでいる小さなハエを見ては、「あ!コバエ」と呼ばれる小さなハエですが実はあのハエのほとんどはショウジョウバエというものです。実はコバエという名前のハエは存在しておらず、ショウジョウバエやノミバエなど小さなハエの総称を指しています。また、ショウジョウバエにも細かく種類分けができ、世界でみるとその種類は3000種類にもなります。まだまだ見つかっていない種類も多くあると予想され、1万種類を超えるのではないかと言われているほどです。顕微鏡で見てもほぼ同じ見た目ですが羽の枠の部分の比が1:1か3:2か、など本当に細かな部分で種類分けができるようになっています。昆虫の研究をしている大学は沢山ありますが、このショウジョウバエに特化した研究をしている大学(都立大学理学部生命科学科)もあります。昆虫に限らない話ですが好きなことや興味のある事を学ぶという面で、大学選びのポイントの一つになるかもしれません!
次に名前が面白い昆虫についてです。まずは形が楽器にそっくり!な「バイオリンムシ」。バイオリンのような音で鳴くから…というわけではなく見た目がバイオリンにそっくりであることからその名がつけられました。ゴミムシのなかまであり、サルノコシカケとよばれるかたいキノコがはえている木に生息しています。皆さんが思っている以上に体の形がバイオリンです。気になる方はぜひ調べてみてください!
名前の由来はさまざまで、英国のアレクサンドラ王妃に由来した「アレキサンドラトリバネアゲハ」という蝶もいます。前翅長(ぜんしちょう)が、オスは100mm、メスは120mmにもなる世界最大のチョウであり、1906年、最初に見つけた人は銃でうって捕まえました。生息地はニューギニア島南東部の、限られた地域のみとなっています。
また、なかには本当に昆虫!?のような見た目のフサフサのたてがみがおしゃれな「ライオンコガネ」という昆虫もいます。頭と胸にたてがみのような毛がはえており、明かりに寄ってくる習性があります。アフリカ南部のナミビアなどに生息し、体長は27mm程度です。この生息地のアフリカ南部ですが、砂漠地帯でありこのフサフサが砂漠の寒暖差に適応するためのものと考えられています。名前や見た目から興味を持ち、その生物の生態を知っていくのもとても楽しいはずです!
このように学習時、【昆虫】とひとまとめにされますが、実は数えきれないほど多くの種類がいます。昆虫について詳しく知るとさらに理科の学習が楽しく感じるようになるはずです。また、ゲームで【あつまれ!どうぶつの森】をしている人は、あ!この昆虫!と今までと違った視点でゲームができるかもしれません。
今回のブログでは昆虫について深堀りをしていきました。昆虫に限らず、特に理科や社会においてはいろんな分野を細かく学習することで他の分野にもつながる新たな視野を手に入れるきっかけとなるので、今後も個別教師campや姉妹サービスである家庭教師campのブログをぜひご覧になっていただければと思います。
本日も最後までブログを読んでくださりありがとうございました。
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