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【読書好きな人の特徴は? おすすめ愛読書は?】読書・作文を好きになるには

2021.12.24

おすすめ学習法

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こんにちは、個別教師Camp事務局です。

 

みなさん本を読むことは好きですか?小中学校では、「朝の読書時間」を設けている学校も多く、夏休みには読書感想文の課題があります。本を読む課題だけでなく、中学生は「税の作文」など、文章を書く課題も多いですよね。都立中の適性検査では、200字~500字程度の作文が必須となっており、高校入試でも都立推薦入試では600字前後の作文、一般入試でも国語の科目に200字作文があります。今回は、特に好き嫌いが分かれやすい読書や作文について考えていきましょう!

 

読書習慣がある人とない人の違い

それはずばり、「好きか嫌いか」だと思います。習慣とはほぼ毎日、継続的に続けることです。少しでも苦手意識があることを習慣化するのはとても難しいです。例えば私は体を動かすことが好きで、時間が許せばランニングにでかけます。それがもう10年以上続いていて、習慣となっています。しかし、同じ体を動かすことでも筋トレはあまり好きではありません。始めたことはありますが、取り組むまでが億劫で長続きしませんでした。

 

勉強のように明確な目的や目標、もしくは義務的な要素が少しでもあれば、苦手でも習慣的に取り組めることはありますが、読書は勉強とも少し違います。読書を習慣化するためには、好きであることが大切です。

 

読書が好きな人の特徴

日本人の8割以上が、「1か月に本を全く読まない」もしくは「1,2冊読む」に分類されるそうです。習慣があるというには、月1,2冊だと少し少ない感じがしますので、読書習慣がある人は、日本人の20%未満ということになります。読書が好きな人の特徴の1つは、「読書が楽しいと感じている」ことです。楽しい理由も様々ですが、いくつか挙げてみたいと思います。

 

新しいことを知れたり、わからなかったことが解決できたり、知的好奇心が満たされる

・本から得た知識や考え方が、普段の生活に役立っているなど実益を得られている

・本を読むことで違う世界を疑似体験できる

 

4月に新学期になり、新しい教科書が配られると、ワクワクした経験がありませんか?読書が好きな人は、そんな感覚を本に対して常に持っているのだと思います。

 

読書を好きになるには?

「好きなるため」というよりは「嫌いにならないため」に、まずは最後まで読まないといけないという義務感を捨てましょう!

なんとなく、読み始めたら読み切らないといけない気がして、途中で読むのをやめると罪悪感を抱いてしまう・・。そんな人も多いと思います。そうするとなかなか読み始めることができず、読書の機会がどんどん減っていってしまいます。「楽しめないな」と感じたら思い切って本を閉じてしまいましょう。また気が向いたときに開いてみることだって、本であれば簡単です。

もう一つは、本のある環境、例えば図書館や本屋さんなどに足を運ぶことです。読書が好きでなければ、自然とそういった場所からも足が遠のいてしまうと思いますが、まず出会わなければ、好きになることもできません。お子様に読書を好きになってほしいとお考えの保護者様であれば、ご自宅に本を置いておくのはいかがでしょうか。

私が子供の頃、「ちいさなちいさな王様」というドイツの児童書を自宅で読んだ記憶があります。その本に惹かれたきっかけは、表紙の絵でした。「なんだろうこれ、可愛いな」くらいの感覚で開き、少し読むとすぐ、その本の世界に引き込まれました。それが母親の本だったので、「母の持っている本=面白い」の方程式が私の中でできあがったのか、自分では覚えていませんがそれ以降、母が読んでいる本を片っ端から読みたがったそうです。読書好きになるかどうかは、早い時期にきっかけをくれる一冊と出会えるかどうかかもしれません。

 

読書習慣と読解力・作文力

「読書習慣があるお子さんは全員国語が得意」とは言い切れませんが、国語が得意な生徒に「本はよく読む?読むのは好き?」と聞くと、全員YESと答えます。そして本をよく読む生徒はやはり、文章を書くのも上手だと思います。逆に、読書習慣がない子は言語感覚が鈍く、文章のねじれにも気づけないことが多いです。例えば作文でそこを直されても、何が良くないのかピンときていないので、何度も同じようなミスをしてしまいます。もちろんそれは練習を積むことで直すことが可能ですが、時間と根気が必要です。

また、習慣的に文章を読んでいると、読むスピードは自然と上がっていきます。試験になると時間制限がありますので、読むスピードが速いことは有利です。試験では、例えば設問から読み、答えのみを本文からピンポイントに探す方法や、接続語などをヒントに答えを導く「解き方」もありますが、読むスピードが速いことはどちらにせよ有利に働きます。読書に楽しみを見いだせない場合でも、「合格のため」など目的達成のために有効となれば、頑張れる子もいると思います。

こんな風に書くと、まるで読書が苦行かなにかのように聞こえてしまうかもしれませんが、決してそうはなりません。これは読書以外の学習にも共通して言えることですが、人間には知的好奇心が備わっていますので、読書も勉強も私たちにとっては本質的に楽しいものです。スタートが実益のためだったとしても、最初は苦痛を感じたとしても、結果的には楽しみに変るはずです。

よい文章にたくさん触れよう!

コロナ禍でおうち時間が増え、キャンプや料理、楽器など新しい趣味を持った方も多いと思います。読書はとても気軽に生活に取り入れられるものです。そしてよい文章にたくさん触れることは、私たちの人生を豊かにしてくれます。ぜひお気に入りの一冊を増やしていきましょう!

 

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